e-scaleからの告知や、そのほか関わる活動の模様を紹介します。
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2021.09.11

ステージ映え
ステージに映える楽器とそうでないものが明確にでるのも
その楽器を選ぶプレイヤーの個性が現れるという点では面白いもので。
最近デジタルの小物楽器ばかり触っている自分にとって
やはり打楽器というのは、ものを叩いて生の迫力が一番ダイレクトに自然に伝わる
と感じさせられます。
日本でも太鼓だけ並べて、大迫力なパフォーマンスとして定着していたりと
古来の形がほぼ変わらずに現代でも十分に伝わるのは本当にすごいと思います。
そんな中バンドではボーカルやギターの後ろに回りがちのドラムですが
その立ち位置を逆転させたような打楽器メインのステージングをしているライブを
見かけたので共有を。
打楽器だけでなく、シンセ音やよくあるオケを伴奏に流すのですが
あくまで音やパフォーマンスのメインは打楽器奏者の二人組。
SAFRI DUOというユニットですかね。
逆転の発想のライブが面白いですね。いやホント打楽器は本来これぐらいの
キャパシティがあるのですよ、と改めて感じさせられたステージですね。
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